バカラ資産運用の報告とビットコインの暴落について
前回の報告より1週間経過しましたので、現在までのバカラ資産運用の途中経過の報告と、本日またビットコインが3万ドルを割ってきたことについてお話します。
概要についてはこちらの記事をご覧くださいませ。
画像の通り、もちろん総入金額は20,000$から変わらず、現在の残高は21,925$なので、運用開始から1,925$増えております。
2週間で約20万円くらいの計算になりますので、非常に効率良く運用できているのではないでしょうか。
また、IB報酬も165$入ってきてますが、こちらは運用を続ける限り今後も勝手にどんどん増えていきます。
7月15日に大きな損失が出ておりますが、順調に回復しております。
資産運用と言ってもバカラなので、あくまで2分の1の確率と戦っているだけなのですが、運用のポイントとなるテクニックや勘と、やはり投資には全て共通して資金管理の徹底が必要になります。私は配信を受けて運用しているだけなので、テクニックやロジックについては分かりませんが。
また、多くの種類の配信が存在しますが、どの配信を選ぶかも重要です。正直言って、そこを間違わなければ勝ち続けられると言っても過言ではないでしょう。
興味のある方には、どの配信を受けているのかもシェアします。
株でも仮想通貨でも運用は何でもそうですが、上昇と下降を繰り返しながら最終的に利益になれば良いので、減ったからと言って冷静さを失うことが一番危険です。
やはり投資なので減るときは一気に減ります。 その辺りを熟知しておくことも大切ですね。
ただ、もう少し慎重に経過を見る必要はありますが、少しリスクありの副業として、余剰資金の範囲で採用しても面白いかもしれません。
作業量としては、1日に30分くらい配信通りにベットするだけなので、本業が忙しい方でもそこまで手間はかかりませんし、少なく見て資金10万円くらいで始めても、月に3~5万円くらいは狙っていけるんじゃないでしょうか。
また、本日仮想通貨全体が一気に下がりました。
ビットコインも3万ドルを割ってしまいましたが、様々な要因があるようですね。
仮想通貨と言っても世界経済の動向にもかなり左右されますので、原油安や、コロナワクチンが効きにくいデルタ株がアメリカで感染拡大し、景気回復が鈍化していることも要因です。
ニューヨークダウが直近で過去最高値を更新した後、投資家の利確によって売りが大きく入り、株から国債への資金流入が続いていますが、仮想通貨はそうしたNYダウの動きに少し遅れて反応します。
直近の安値が28,900ドルあたりですが、その当時よりも相場が悪いので、もしかすると一気に底抜けして25,000ドル付近まで落ちてくる可能性があります。
今仮想通貨への投資を考えている方は、もう少し様子見した方が良いでしょう。
また、コインを持っている方は、ガチホで良いと思いますが、いくらでどの銘柄を買ったかにもよるので、判断を間違わないように資金管理をしながら上昇相場を待ちましょう。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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ハムスターコインが早くもV2に移行 DOGE・柴犬に続く爆上げ銘柄か
先日、ハムスターコインが登場し、一時的に爆上がりしました。
その後、現在はほぼ無価値の状態にまで価格が下落してしまっています。
このコインは、特にコインとしての機能は無くDOGEコインや柴犬コインのような話題だけで価格が急激に上下する銘柄になります。
それらは、どちらも数か月で数百倍~数千倍まで価格が跳ね上がりました。
そして今回も、Twitterの創設者であるジャック・ドーシーがツイートしたことで話題となり、そこから一時は8倍近くまで上昇しました。
このハムスターコインの面白い点は、ハムスターだけに交配機能が備わっており、1分以内に世界中のどこかでトランザクションが2つ発生した場合、その2匹のハムスターが交配することによって新たなハムスターが誕生し、両方のウォレットにハムスターコインが生まれるという仕組みが備わっていることです。
しかし、その機能が悪用され、無限にハムスターコインを生み出しながら、手出しが無く無限に利益を得続けられることが分かりました。
それを止めるために、開発によってすべてのハムスターコインの流動性がストップされ、価格は大暴落し、現在はほぼ0円という状況です。
左の下落は、その悪用の影響によって売りが入った為ですが、右側は開発側による流動性の廃止です。
これで、ハムスターコインは終了したのかと思われますが、実はまだまだこれからが本当の爆上げになります。
先程の交配機能の悪用を防ぐために、ハムスターコインは、交配機能を改良したバージョン2に移行します。
7月15日の22時31分に運営によってスナップショットが撮影されており、その時点での価値と枚数で、近日中に元々のハムスターコインの所有者に対して配布されます。
また、同時にPancakeSwapにも上場します。
そこからは、夢のキャピタルゲインまで一気に登りそうですね。
このようなコインは話題性もあり、かなりバズってきてるので、本当にとんでもなく高騰してしまう可能性が高いです。
元々もかなりの勢いで価格が上昇していたコインなので、相当期待値は高いでしょう。
ハムスターコインに関しては、似たようなシンボルマークの偽物のハムスターコインが出回っており、偽物を掴んでも価格は上がりませんのでご注意ください!!
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バカラ運用開始より1週間の損益について
7月6日に20,000$入金し、実際には7月7日より運用スタートしましたが、約1週間経過しましたので、現在の数字をお見せしたいと思います。
まだ1週間ですが、意外と私が思っていた結果以上の好成績となっております。
↓ 勿論ですが、総入金額は20,000$から変わっておりません。
このメインウォレットにある57.5$とは、IB報酬と言われる、トレードを続ける限り継続的に貰える報酬になります。
1週間で6,000円程入ってきていますので、結構馬鹿にならない金額です。
そして、肝心な運用結果はこちらになります。
20,000$の入金に対して、現在の残高は20,911$となっており、1週間弱で911$も増えていることになります。
1週間で10万円くらいに計算になるので、副業として考えるとなかなか恐ろしい金額ですよね。
ただ、実は運用開始から2日目にとんでもないマイナスを出しており、ここまでプラスに持ち直してくるとは正直思っていませんでした。
安心している訳ではありませんが、とりあえずは収益になっているという報告でした。
まだまだこれからの運用になりますが、できる限り資産を増やし続けられれば良いですね。
これで十分な収益が狙える可能性が高いなら、是非みなさんにも副業としても採用して欲しいと思います。
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XWINが上昇中!チャンスはまだこれから!?
先日の記事で、DeFi銘柄のXWINについてお話しましたが、もう既に爆上げしてきていますね。
詳しくはこちらの記事にてお話しています。
この記事を書いたのが6月30日になるので、約2週間ほどで大きな値動きがありました。
当時、1XWINの価格は75円程でしたが、現在の価格は150円を超えているので、2週間で2倍になっています。
この少し前は、一時は30円程まで下がったので、その時に仕込めた方は5倍です。
XWINは、暴落前は500円前後あり、特にプロジェクトに問題があった訳ではないので、このまま価格が回復していくと考えると、今から仕込んでも3倍以上は狙えると思いますし、将来的に1,000円とか超えてくるとなると、大きな利益が期待できるのではないかと思います。
心配なのは、BSCチェーンを使用していることでしょうか。
BSCはガス代も驚くほど安く、それが理由でBSCを使ったDeFiが軒並み一気に爆上がりしたのですが、セキュリティ面では結構不安であり、既に何件か発生しているDEXのハッキングやサーバー攻撃に関しても、BSCを使っているDEXがほとんどです。
今回のXWIN Financeも、一度攻撃を受けたので対策はしてくると思いますが、逆に一度狙われた以上は、再び何か攻撃を受けて価格が暴落する可能性もあります。
投資は何事もリスクなので、フルベットは避けて、失っても良いと思える金額の中で勝負するのが良いでしょう。
また利益が大きく狙える銘柄があればシェアします!
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バイナンス、仮想通貨3銘柄の上場廃止を発表
世界最大の仮想通貨取引所であるバイナンスは、3銘柄の通貨の上場廃止を発表しました。
今回廃止になる銘柄はOST、RCN、WPRの3つのアルトコインで、取引ペアはOST/ETH、RCN/BTC、WPR。
日本時間で2021年7月16日19時に廃止予定となっております。
バイナンスは、上場銘柄のプロジェクトが、期待される高い水準を維持しているか等の調査を定期的にしており、流動性やプロジェクトの開発進捗等を基準を設けているようですが、各銘柄の上場廃止理由については特に説明されておりません。
が、単純に取り扱いを続ける価値の無いコインと判断された以外にありません。
6月24日には、DIA/BNB、OST/BTC、WAN/BTC、WTC/BNBの4つのペアが廃止されていました。
このように、価値のないコインは、いつ取引所から排除されてもおかしくはありません。
私はこれらのコインは保有していませんでした。
↓ OST
↓ RCN
↓ WPR
3銘柄の24時間のチャートですが、RCNとWPRは大きく下落しています。
今回の上場廃止のニュースを受けてと思いますが、まだまだ下落する可能性もありますので、保有している方は注意が必要です。
バイナンスは取り扱い通貨が多く、現在も新たに上場されて価格が大きく上昇するコインも多いですが、このように急に上場廃止されることによって価格が下落するコインもあり、流動性が低いコイン等は消えていく方向になっていくと思いますので、取引所の情報には常にアンテナを張っておくことも重要でしょう。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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Konibet(コニベット)が少し不便だった件について
昨日より、オンラインカジノプラットフォームであるKonibet(コニベット)にて、バカラ運用をスタートさせました。お金が消えてなくなるという可能性を承知の上での検証です。
概要はこちらにて記載しています。
20,000$入金し、半分の10,000$で既に運用に入っていますので、結果はまた定期的に公開しますが、その前に使用してみて気付いたことがあります。
コニベットには大変申し訳ないのですが、少し使いにくい。
使いにくいと言っても、オンラインカジノのプラットフォームはあくまで全て配信・中継サービスであり、結局のところバカラをするという部分においては、どのプラットフォームを使っても同じです。
私が思うコニベットの使いにくい所は、損益の管理ができない所です。
どういう事かと言いますと、一般的にベラジョンカジノやラピンベットと言ったサイトでは、日・期間ごとの収支・損益を確認することができます。
また、全てのベット履歴も見れますので、どのタイミングで、どのゲームにいくら賭けたのかも履歴として確認できます。
これは、正直言って当たり前のことです。
ですが、コニベットでは、下記のように入出金の履歴、ボーナス獲得履歴、リベート履歴くらいしか確認できません。
後になってから、〇月〇日~〇月〇日の期間の損益を確認しようとしても見れない、〇月〇日のベットした履歴を見返したいと思っても見れない、ということです。
ここは改善して頂きたい部分です。
バカラによる資産運用が目的なので、キャンペーンやリベートに関しては、正直どうでもいい部分なので履歴は必要ないです。ただ、損益の経過が見れない運用なんておかしいですよね。
一応、ベット履歴や損益の確認がしたいと問合せしましたが、「お客様のプライバシーを守るために、ベット履歴や収支の履歴は運営では分からないようになっているので、ご自身で管理してください」という内容の回答でした。
入出金の履歴は見てるのに?と思ってしまいます。
とりあえずは、自身でのエクセル管理になりますが、事実をお伝えしたい検証においては、エクセルデータはあまり信用にならないかもしれないので残念です。
なぜかと言うと、大負けしていてもこっそり追い金して、今日も勝ってますよ~なんて言っても分からないですからね。
とりあえずまだ1日ですが、この画面で373$増えている事はご確認頂けると思います。
今後も可能な限り実際の画面をお見せできるようにしますので、宜しくお願い致します。
日付 | 損益 | 入金 | 出金 | 残高 |
7月6日 | $20,000 | $20,000 | ||
7月7日 | $373 | $20,373 |
最後までご覧頂きありがとうございました。
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現物のブランド品と交換可能なNFT販売
非常に面白いニュースを見つけましたのでシェアします。
Dali株式会社は6日、ブランド品と交換可能なNFT(非代替性トークン)マーケットプレイス「Dali」を26日にローンチ予定と発表しました。
今回のマーケットプレイスの基盤ブロックチェーンはPolygonが採用されております。
Polygonは、MATICとも呼ばれており、イーサリアムのレイヤー2に分類される、メインネットを拡張したチェーンであり、Gas代を大幅に抑え、スケーラビリティ問題を解決することができます。
Polygonというと、7月2日にperfumeが新曲『ポリゴンウェイブ』をリリースしており、このPolygonがテーマではないかと関連性を騒がれております。
perfumeは6月にメンバー3人の振り付けを3Dデータ化したデジタルアートをNFTとしてオークション形式で販売し、20,000MATIC(325万円)で落札されました。
話が逸れましたが、この「Dali」はセカンダリーブランドアイテムと交換可能なNFTを購入可能なマーケットプレイスとのことです。多くの模倣品が出回っているセカンダリーマーケットが多い中、「Dali」では老舗ブランドアイテム販売店で鑑定されたアイテムのみを出品する為、安心してお買い物ができます。
「Dali」で購入したNFTは、他のNFTマーケットプレイスで販売するか、ブランドアイテム(現物)と交換することができます。
この現物と交換できるというシステムが非常に画期的ですね。
従来のNFTはデジタルデータに紐づいていますが、Daliでは実際のブランドアイテムに紐づいたNFTを購入でき、申請することで購入したNFTを現物と交換できます。
提携ブランドは以下の通りで、今後追加予定とのことです。
・Louis Vuitton
・Gucci
・BALENCIAGA
・PRADA
・CHANEL
・Nike
・adidas
また、Daliではクレジットカード・ペイパル・GooglePay・ApplePay決済に対応しており、仮想通貨取引所の口座開設等も不要な為、購入できるハードルがとても低いと思われます。
まだ具体的にイメージするのが少し難しいですが、現物と交換できるNFTというのは現時点では他に類を見ない新しいシステムです。
これから同じような仕組みが出てくるかもしれませんが、とりあえずは注目ですね。
しっかりと鑑定された本物のみが購入できるので、ブランド品の偽物を掴む心配がないという点ではとても安心だと思います。
ブランド品が好きな方は今後もチェックしたいですね。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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バカラ投資による資産運用で稼ぐ Konibet(コニベット)
本日より、バカラによる資産運用結果を定期的にアップしていきたいと思います。
複数の配信を組み合わて資金の運用をしながら、どれくらい増減するのか検証します。
ただ、これは投資なので、どこまで検証しても毎回同じ結果は出ませんし、ずっと増え続ける訳ではありません。いつか大きく損失が出る可能性もゼロではないことをご承知下さい。
ちなみに、私は普段は絶対にギャンブルはしない人間です。
オンラインカジノの運用プラットフォームはどこでも良いのですが、巷で話題?のKonibet(コニベット)を使用します。
なぜ話題になっているのかと言うと、初めて入金の場合は、損失により資金が無くなってしまっても、入金額の50%が補填される仕組みらしいです。
他にも特徴として、登録のみで20$のボーナスが貰えたり、200$までは無条件で出金ができたりと、他のオンラインカジノに比べて色々と条件が緩かったりします。
ちなみに、本日入金が完了しております。
一応、20,000$(約200万円)入金し、半分の10,000$で運用したいと思います。
検証なので、結構大きめのお金を入れていますが、本来であれば5~10万円くらいの資金がおすすめかと思います。
あくまで、余剰資金での運用が望ましいですね。
配信サービスにつきましては、現在3~4種類を厳選しており、運用結果はまた定期的にアップしていきたいと思います。
正直これが投資と言えるのかは微妙な所ですが、1日数分の作業で資産が増えるのなら良しとします。
これで月に10~20万円くらいの利益が出れば、サラリーマンに限らず誰でも副業として実践できるので、定期的に結果をシェアしていきたいと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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年末のビットコインの価格は?
2021年末のビットコイン価格について、米CNBCによる投資家100人への調査結果が出ております。
3万ドル以下:44%
4万ドル:25%
5万ドル:25%
6万ドル:6%
3万ドル以下が最も大きな割合で44%だったものの、トータルで見ると4万ドルを超える予想が半数以上でした。
少し前の記事でも書きましたが、7月以降は上昇に転じる可能性が高いと思っています。今は中国をはじめとする様々な規制によって、5月中旬からの下げ相場は継続中ですが、年末にかけては上がっていく予想です。
現在の価格は1BTC=34,000ドル前後で、レインボーチャートのど真ん中にあります。
これまでの動きから、年末に向けてということもあり、下げるよりも上がる方が可能性としては高いと思います。
ただ、まだまだ買い圧力が弱く、過去最高のような60,000ドルを超えるような値動きはしないと思います。
恐らくこれから緩やかに上昇しつつも、売り圧や含み損切りによって、年末を迎えるまでにまた下がってくるのではないでしょうか。
また、7月3日にビットコインの採掘難易度の大幅調整が行われ、‐27.94%という大幅易化となりました。
どん底まで落ちていたハッシュレートも急回復している為、マイニングの新規参入者も増えてきているのかもしれません。
とにもかくにも、ビットコインの上昇が無ければアルトコインの上昇は有り得ませんし、ハッシュレートが回復しなければビットコインは上昇しません。
ハッシュレートが少し回復したとは言え、仮想通貨バブルと言える昨年末あたりからの相場に比べると、まだまだ底にあります。
まだ上昇相場に転じるには、様子見が必要でしょう。
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XWINは今が最高の仕込み時!?
DeFi銘柄であるXWINが、6月25日にフラッシュローン攻撃によって大暴落しました。
フラッシュローンとは、DeFi特有の機能で、対象資産のトークンについて借り入れと返済の処理を同一のトランザクション内で完了するものであり、利用者にとっては担保資産や利子を必要としないこと、即時に取引が完了することができます。これを悪用し、大量に借り入れたトークンから別のトークンを不正に作成し、一気に売り抜けたということでしょう。
当日、価格を見ていましたが、暴落前から見て85%〜90%ほど下落し、その後も一時は30円を割る価格までになりました。
XWINは注目度も高く、日本人が運営しているとのことで非常に期待されていたプロジェクトでした。
過去には1000円くらいまで価格が上昇したこともあり、将来的にかなり期待していたので残念です。
25日にものすごい売りが入ったことがわかりますね。
とりあえずトークンが盗まれた等ではないようなので、価格が戻ることを期待したいところです。
逆に言うと、もしかすると今は絶好の買い時かもしれません。
現在のXWINの価格は70円〜80円くらいを推移していますが、全体的な下げ相場が徐々に上昇に向かっている為、一気に400円くらいまで上げてくる可能性もあります。
元々XWINを持っていなかった人は、チャンスと捉えて買ってみるのも良いと思います。
現在はまだXWIN financeの一部機能が止まっているので、Pancakeswapにて入手することになります。
XWINのコントラクトアドレスはこちらになりますので、安いうちに手に入れておくと面白いと思います。
0xd88ca08d8eec1e9e09562213ae83a7853ebb5d28
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イーサリアムクラシック 7月下旬にハードフォーク
イーサリアムクラシックは、7月下旬にハードフォーク「Magneto」が行われます。
このハードフォークには、イーサリアムの大型アップデートである「ベルリン」で実装された4つのイーサリアム改善提案が含まれます。
今回のハードフォークによって、最もネックになっていたガス代(手数料)の削減が期待されます。これまでイーサリアムのガス代は非常に高く、DeFiでイーサリアム系のコインを運用しようとすると、10万円ほどの軍資金なら10~15%くらいはマイナスの状態からスタートするイメージでした。
イーサリアムクラシック自体が、もともとイーサリアムのハードフォークによって生まれましたが、今回さらにそこからのフォークになります。
今回のファンダを受けて、昨日から1日でイーサリアムクラシック(ETC)の価格は大きく上昇しています。
24時間で見ると、約30%の上昇です。
もともと保有していた人はラッキーですね。
今回のハードフォークの場合、もともとETCを持っている人は新しいコインも貰える仕組みなのかはまだ分かりませんが、イーサリアムクラシックは急に価格が上昇したりする面白いコインです。
今は少し価格が上がってしまっていますが、今度価格が落ちた時には、少し保有していても面白いかもしれませんね!
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ビットフライヤー ポルカドット(DOT)の取り扱い開始
日本の大手仮想通貨取引所ビットフライヤー(bitFlyer)が29日より、アルトコイン販売所でポルカドット(DOT)の取扱いを開始しました。
ポルカドットは、現在時価総額9位の上位通貨で、bitFlyerの新規アルトコインの採用は、2020年12月のテゾス(XTZ)以来6ヶ月ぶりとなり、取り扱い通貨はこれで13種類になります。
ポルカドットは、Web3.0というブロックチェーンによって分散型Web世界の実現を目指すプロジェクトです。イーサリアムの共同創設者であるギャビン・ウッド氏らが率いる、Web3.0 foundationによって考案されました。
異なるブロックチェーンの相互運用を目指すネットワークで、DOTはポルカドットのネイティブトークンになります。現在は、実験的なネットワークとして利用される「kusama(クサマ)」でパラチェーンオークションが行われており、そのkusamaも一時期は登場時から60倍以上の価格になりました。
ポルカドットは5月19日に、GMOコインでも取り扱いが開始され、日本の取引所でも購入できるようになっていると同時に、日本の取り扱いが選ぶほど注目されているということです。
今後、どこまで時価総額が上がっていくか分かりませんが、正直な所、コインの性能を考えると将来的に時価総額トップ3に入ると思っています。
そして、既にその注目度の高さからポルカドットは様々な所で採用され始めています。
以前お伝えしたこちらの案件でも、ライズドット社独自の報酬とポルカドットのバリデート報酬を獲得することができますが、ポルカドットの可能性に着目し、それを案件としている事業になります。
ビットフライヤーに関しては、CM等でも有名な日本の仮想通貨取引所であり、スマホアプリ限定ですが、下記よりビットフライヤーにご登録頂くと、あなたに1000円分のビットコインがプレゼントされます。
日本円の入金後、本人確認だけ済ませば、簡単にポルカドットを購入することができます。
ビットフライヤーの登録はこちらから
↓ ↓ ↓
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Risedot(ライズドット) 新案件について考察
仮想通貨の案件が入ってきましたので、ご紹介させて頂きます。
6月21日オープンの新案件です。
その名もRisedot(ライズドット)。ライズドットは社名になります。
このプロジェクトは、仮想通貨であるポルカドット(DOT)の可能性に着目し、バリデートによる報酬の獲得と、MLMのボーナスプランによる報酬を同時に獲得できる案件となっております。
また、その題材がポルカドットなので、非常に面白い内容ですね。
ライズドットとは?
ライズドットは、革命技術であるブロックチェーンテクノロジーについて多くの方に知っていただき、共にこの技術を応援していくことで誰もが気軽に参加して頂けるように「仮想通貨とは?」「ブロックチェーンとは?」についてアカデミーの事業化を行い教育コンテンツの販売を行っています。
詳細と金額は以下になります。
教育コンテンツの購入特典として、Polkadot(ポルカドット)のネイティブトークンであるDotが付与され、毎日のバリデーター報酬が還元されます。また、他社のポルカドットバリデーター運用代行業者では提供されていない独自の報酬プランやアフィリエイトプラン、教育コンテンツを提供しています。
ちなみに、教育コンテンツはconnect heartという海外の企業から提供されるものになります。
Polkadot(ポルカドット)について
Polkadot(ポルカドット)とは、Web3 Foundationによって設立されたオープンソースプロジェクトで、セキュリティ、スケーラビリティ、イノベーションのための最も堅牢なブロックチェーンプラットフォームを提供しています。
ポルカドットはWeb 3.0時代の基盤となるブロックチェーンとしてテック業界から最も注目されているプロジェクトです。ライズドット社はこのポルカドットに注目し、ライズドットネットワークに参加するユーザー同士でバリデーター事業に参入し、ポルカドットのエコシステムを支えます。
バリデーターとは?
ブロックチェーンに記録される内容が正しいかどうかを検証する行為をバリデートと言い、それを行う者(ノード)をバリデーターと言います。ブロックチェーンネットワークを稼働させるための重要な役割を担っており、記録されるデータが正しいものであるかの検証を行います。
バリデーターの運用には一般的に膨大な量のトークンやバリデーター立ち上げのための高度な技術が必要になるため、仮想通貨取引所などのバリデーター運用代行業者に預けるのが一般的です。ライズドット社のポルカドットバリデーターのネットワークプログラムに参加して、毎日のバリデーター報酬に加えて数種類のアフィリエイト報酬を得ることができます。
報酬プランについて
報酬プランは、Polkadot(ポルカドット)のバリデート報酬によるDOTと、MLM方式によるバイナリーボーナスになります。
また、タイトルによってボーナスの取得条件が優遇されるようです。
まとめ
最初に述べた様に、ライズドットは、ポルカドットのバリデートに参加して報酬を獲得するというプロジェクトになります。
ほぼ同じ案件として、Cosmasのバリデートに参加しながらATOMとその他アフィリエイト報酬が得られるネットワーク案件のCCNがあります。
内容も似ており、PolkadotとCosmosもライバル関係にある存在の為、どちらが良くてどちらが悪い等はありませんが、コインの注目度として現時点ではPolkadotの方が上な感じはします。
ただ、どちらも消えることはない技術を備えたコインなので、これからどちらも楽しみなプロジェクトですね。
ライズドットは、明日6月21日よりオープンとなります!
最後までご覧頂きありがとうございました。
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コインチェックNFT「SKE48」の限定デジタルトレカ販売へ
日本の仮想通貨取引所コインチェックが提供するNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」にて、アイドルグループ「SKE48」とコラボしたデジタルトレーディングカード「NFTトレカ」の取り扱いを開始すると発表しました。
NFTについてはこちらの記事をご覧ください。
出典:コインチェック プレスリリース
今回は、「NFTトレカ」の取り扱い開始を記念したスペシャルコラボ企画として、「おでかけNFTトレカ」を6月16日より限定販売します。
今回限定のトレカの内容は、松井珠理奈さん、高柳明音さんの卒業コンサートにて、メンバーを取り下ろしたものになり、販売枚数は計100枚(20種類×5枚)です。
これはファンの方のみならず、コレクターや投資家の目線で見ても、かなりの倍率の人気になるのではないでしょうか?
日本を代表するアイドルグループなので、元々人気は抜群でしたが、やはり代替や複製が不可能なNFTなので、その価値は一気に上昇します。
限定100枚なので、欲しくても手に入れることは限りなく難しいと思いますが、できれば投資目的の方ではなく、本当のファンの方が入手できれば良いですね。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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ビットコイン、エルサルバドルで正式な法定通貨に
先程、ついにビットコインが法定通貨として可決されたとのニュースが出ました。
このエルサルバドルという国では、既に投票前から大統領の法案に対して金融委員会が好意を示していたようで、可決はほぼ決まっていたようでした。
この法案は、本日より90日後から有効となります。
これにより、商品の価格表示や納税がビットコインで可能になり、一気に生活上でもビットコインとの関わりが出てきます。
また、消費者からビットコインでの支払いを提示された場合は、支払い手段としてそれを必ず受け入れなければいけない、ビットコイン取引は譲渡所得課税の対象外など、エルサルバドルではビットコインが通貨としてかなり強い力を持つことになります。
エルサルバドルは2001年に自国の法定通貨を廃止し、新たに法定通貨をドルにしたという経緯がありますが、今回の法案の通過によって、国として大きな歴史の変化を刻むことになるのですが、、、
重要なのは、これが世界を変えるきっかけになるのは間違いないということです。
おそらく、仮想通貨に対する見方は今まで以上に大きく変わり、エルサルバドルのように法定通貨として仮想通貨を採用する国が出てくると思います。
それがビットコインなのかは分かりませんが、暗号通貨の技術はもう世界で認められているということなので、色んな所で仮想通貨との関わりが出てくるのは間違いないでしょう。
また、ドルが通貨として以前よりも弱くなることも予想されます。
ドルが力を完全に失うことはありませんが、これが世界の金融経済への影響の始まりであると言えるでしょう。
現在、ビットコインの価格は少し落ち着いて安値圏にありますが、今回の法案が適用される9月頃には、ビットコインを始め暗号通貨全体の価格はどうなっているのか非常に楽しみですね。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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