ビットフライヤー ポルカドット(DOT)の取り扱い開始
日本の大手仮想通貨取引所ビットフライヤー(bitFlyer)が29日より、アルトコイン販売所でポルカドット(DOT)の取扱いを開始しました。
ポルカドットは、現在時価総額9位の上位通貨で、bitFlyerの新規アルトコインの採用は、2020年12月のテゾス(XTZ)以来6ヶ月ぶりとなり、取り扱い通貨はこれで13種類になります。
ポルカドットは、Web3.0というブロックチェーンによって分散型Web世界の実現を目指すプロジェクトです。イーサリアムの共同創設者であるギャビン・ウッド氏らが率いる、Web3.0 foundationによって考案されました。
異なるブロックチェーンの相互運用を目指すネットワークで、DOTはポルカドットのネイティブトークンになります。現在は、実験的なネットワークとして利用される「kusama(クサマ)」でパラチェーンオークションが行われており、そのkusamaも一時期は登場時から60倍以上の価格になりました。
ポルカドットは5月19日に、GMOコインでも取り扱いが開始され、日本の取引所でも購入できるようになっていると同時に、日本の取り扱いが選ぶほど注目されているということです。
今後、どこまで時価総額が上がっていくか分かりませんが、正直な所、コインの性能を考えると将来的に時価総額トップ3に入ると思っています。
そして、既にその注目度の高さからポルカドットは様々な所で採用され始めています。
以前お伝えしたこちらの案件でも、ライズドット社独自の報酬とポルカドットのバリデート報酬を獲得することができますが、ポルカドットの可能性に着目し、それを案件としている事業になります。
ビットフライヤーに関しては、CM等でも有名な日本の仮想通貨取引所であり、スマホアプリ限定ですが、下記よりビットフライヤーにご登録頂くと、あなたに1000円分のビットコインがプレゼントされます。
日本円の入金後、本人確認だけ済ませば、簡単にポルカドットを購入することができます。
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